上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--
今日の夕方6時半頃自転車を走らせてたら、もう暗いのに路上で5歳くらいの男の子が遊んでいるのに出くわした。
子供用の自転車にまたがって、つまらなそうに路上をうろうろしてるのだ。
子供らしくない遊び方なので少し不気味に思ったら、すぐにその理由がわかった。

よくみたら、子供の向こうの暗闇の中に人影が。
横を通り過ぎながら目をこらすと、色んな年齢層の奥様方が輪になって井戸端会議してた。
いったいいつから喋ってたんだろう。



先日、TBSで5夜連続の大作ドラマをやっていた。
橋田壽賀子脚本の『ジャパニーズ・アメリカンズ』という、アメリカにわたった日系人の運命を3世代にわたって追いかける壮大な物語だ。

アメリカの土地に根を下ろしアメリカ人として生きようとしながらも、日本人としての誇りを持ち続ける彼らの二重性と複雑な感情を見事に描いていた。

主人公の一家は、真珠湾攻撃で口火を切った太平洋戦争の開始と同時に田畑を取り上げられ、日系人収容所に送られることになる。
急ごしらえの簡素な小屋が並ぶ他になにもないこの世の果てのような場所を、一家を含む彼ら日系移民は持ち前のフロンティア精神で、井戸を掘り、日本庭園をつくり、畑を耕し、少しずつ住みやすくしていくのだが、
その収容所の描写でとくに印象深かったのは、掘った井戸の側で主婦達が文字通り井戸端会議してる場面。
どんな所でも、それこそ荒野の果ての強制収容所でも日本の主婦は井戸端会議を始める。
そういう描写で日本人の習性を表現してるのだと思った。

だけど、外国人の主婦はやらないのかな。

2010.11.10 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://sttng.blog67.fc2.com/tb.php/122-84037bc5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。